カットマンのラケットラバーの選び方 攻撃的カットマンになるなら?

カットマンのラケットラバーの選び方 攻撃的カットマンになるなら?

カットマンラケットラバーの選び方 攻撃的カットマンになるなら?

カットマンをやるならまずラケットとラバーを変えましょう。
初心者向きのものや攻撃型向きのものとカットマンのラケットラバーは違いますからね。

スポンサーリンク

カットマンのラケットの選び方

まずはカットマン用ラケットの選び方を紹介します。

 

カットマン用ラケット

卓球用具のカタログを見ればわかると思いますが、カットマン用のラケットがあります。
これらは弾みを抑えてカットしやすいように作られたラケットです。

 

初めてカットマンになり、これからカットの練習ばかりやるのであればカットマン用と書かれたラケットが一番上達が早いでしょう。
でも将来的なことも考えると、始めからある程度攻撃重視の用具で練習した方がいいでしょう。

 


バタフライ(Butterfly) ディフェンス4 ST カット用シェーク

 

オールラウンド用ラケット

現代卓球では攻撃もかなり重視されます。
カットも攻撃も同時に伸ばしていきたいと考えるなら、カットマン用ではなくオールラウンド用のラケットがおすすめです。

 

「オールラウンドクラシック」なんかがおすすめです。

 


STIGA(スティガ) オールラウンドクラシック STR (スウェーデン製) 1050-5

 

攻撃的カットマン用ラケット

また、カットマン用ラケットでも「朱世赫」や「松下浩二オフェンシブ」、「松下浩二スペシャル」などは攻撃的なカットマン専用に作られたラケットで、攻撃力もある兼ね備えているのでおすすめできます。

 


VICTAS(ヴィクタス) 卓球 ラケット 松下浩二 オフェンシブ ストレートタイプ 026355

 

グリップはストレートかフレアか

卓球のラケットには、各ラケットにストレートとフレアがあります。
これはグリップの先が広がってるかまっすぐかの違いです。

 

フレアの方ががっちり握りやすく、安定します。
ストレートの方がゆるく握る感じになるのでラケットの反転や回転をかけるなどの細かい動作がしやすくなります。

 

カットマンの場合、将来的にラバーを裏粒にしてラケットの反転をして変化をつけることは必須の技術になると思うので、グリップはストレートがおすすめです。

カットマンのラバーの選び方

次にカットマン用のラバーの選び方を紹介します。

 

STEP1. 種類を決める

カットマン用ラバーの種類は大きく分けて3つ。

 

カットマン用ラバーの組み合わせ方の種類

  • 裏裏
  • 裏粒
  • 裏表

 

フォア側はカットの切れ味 + 攻撃用として裏ソフトで決まりです。
フォア側に裏ソフト以外のラバーを貼るカットマンは見たことないです。

 

バック側は粒高が流行りですが、裏ソフト、表ソフトを使ってる人もいます。
それぞれのタイプを見ていきましょう。

 

裏裏

フォアもバックも攻撃もカットもするよって人はこの構成がおすすめです。

 

私自信も裏裏のカットマンやってました。
バックハンドでも攻撃したかったので。

 

バックが裏ソフトだと粒高に比べて守備力は減りますが攻撃力は上がります。
超攻撃的カットマンになりたい人向けの組み合わせです。

 

特にカットをしながら時々フォアでもバックでもカウンタードライブ打ちたい人なんかにおすすめです。(私のことです笑)

 

裏粒

フォア裏ソフトでバックは粒高。一番多いのがこのパターンです。
粒高は相手のドライブ攻撃の回転を吸収して逆回転にして返すことのできるラバーで、カットマンとの相性が非常にいいです。

 

両面裏ソフトのカットマンと比べて、守備力が格段に上がります。
その分攻撃力は多少落ちますが、粒の変化でチャンスボールを作りやすいですし、ラケット反転すればバックハンドも打てるのでそこまで問題ないです。

 

正統派カットマンはみんなこれ使ってますが、やっぱバック粒高は相手のボールの勢い殺せるので、3級目攻撃されたときなどにとっさにブロックとかできて、むちゃくちゃ便利です。

 

裏表

これは一般的ではないですが、たまに使ってる人のいるパターンです。
私も経験あります。

 

粒高じゃ守備はできても攻撃はできません。
そこで粒でも攻撃したいぜって人が使うパターンです。

 

表ソフトの中で守備にも攻撃にも使えるタイプのものを使えば、カットも攻撃もできます。

 

ただし、あまりおすすめしません。
表ソフトは基本弾むラバーで初速が早いんですが、これは前陣での攻撃に便利なもので中・後陣で戦うカットマンには不要ですから。

 

それに表ソフトは変化が大きく感覚がつかみにくいため、カットが安定しません。
というわけで余程のこだわりがない限りは、裏裏か裏粒をおすすめします。

 

 

STEP2. フォアの裏ソフトラバーをどうするか?

次に決めなきゃいけないのがこれです。
カットも攻撃もするフォア側の裏ソフトラバーをどうするか。

 

これはどれくらい攻撃を重視するかで決めます。

 

超攻撃重視

テナジー系

 


TAMASU(タマス) 卓球ラバー テナジー・05 レッド中

 

攻撃重視

スレイバー系、タキファイア(粘着性)など

 


バタフライ(Butterfly) スレイバー・EL ブラック (中)

 


バタフライ 卓球 ラバー タキファイア ドライブ C(中) ブラック (国内正規品)

 

攻守兼用

キョウヒョウプロ2(強粘着性)、モリストDF(粘着性)など

 


ニッタク 卓球 ラバー モリストDF A(厚) レッド (国内正規品)

 


ニッタク ガット・ラバー 卓球 キョウヒョウ プロ 2 A(厚) レッド (国内正規品)

 

 

初心者は攻守兼用か攻撃重視から選んでください。
特に始めは粘着性がおすすめです。

 

キョウヒョウは癖が強いので初めてにはおすすめしません。
モリストDFは初めて使うと攻撃もカットもめっちゃやりやすくておすすめです。

 

攻撃重視用のラバーや超攻撃重視用のラバーはモロ攻撃型用のラバーですが、カットも全然いけます。
もちろん弾むので慣れないとぶっとびます。

 

STEP3. ラバーの厚さはどうするか?

次にラバーの厚さですが、厚いほど弾みが強く、薄いほど弾まないのでカットマン向きなのは薄です。
でも攻撃も重視するなら厚い方がいいです。

 

以下松下浩司選手の説明

 

フォア面のラバーですが、中学の時は薄(ウス)や極薄(ゴクウス)などを使っていた。

レベルが上がってくるにつれて攻撃が無いと勝てないと学んだので、現在のフォア面ラバーのタキファイアドライブのラバーの厚さは、厚(アツ)です。
攻撃もしやすく、カットもしやすい粘着ラバーを使っています。

 

引用元:http://takyu.seesaa.net/category/7638360-1.html

 

ちなみに朱世赫のフォア面はテナジーの厚です。

 

もちろん、カットに慣れるまでは薄や中を使って慣れてきてから厚に変更でもいいと思います。
初心者が感覚掴むには薄い方がいいですからね^^

 

STEP4. 粒高ラバーはどうするか?

バックに粒高ラバーを選ぶ場合、フェイントロングV一択です。
カットマンの粒高といったらこれってくらい知名度高いです。

 

厚さは極薄。

 

粒高面は薄い方がカットが安定します。
粒高では攻撃しないので厚くする必要はないです。

 


バタフライ(Butterfly) フェイント・LONG III超ゴクウス ブラック 278 00340

 

また、バックも裏ソフトを選んだ人はフォアと同じでも大丈夫ですが、バックはテナジーなどの超攻撃系よりは攻守系選んだ方がいいです。

 

基本的にフォアよりバックの方が攻められやすい上にバック裏ソフトで守るのは粒高よりも難易度高いのであまり弾むラバーだと守備力が落ちてカットができないカットマンになっていまいますからね^^;

 

私は裏裏のカットマンですが、個人的にはモリストDFが一番使いやすいです。

 


ニッタク 卓球 ラバー モリストDF A(厚) ブラック (国内正規品)

まとめ

カットマンのラケット・ラバー選び方まとめ

  • カットマン用のラケットは、ある程度攻撃を重視するなら、オールラウンド用か、攻撃的カットマン用のラケットがおすすめ
  • カットマン用のラバーは裏裏、裏粒、裏表などあるが、裏粒がもっとも一般的で、トップレベルのカットマンはみんな裏粒
  • カットマンのフォア面は攻撃用ラバーや攻守兼用ラバーの厚がおすすめ

 

カットマンはラバーの組み合わせをどれにするかや、どらくらい攻撃するかによってラケット・ラバーの組み合わせ方がかなり豊富にあります。
いろいろ使ってみるのが一番ですが、まずはここに書かれていることを参考に決めるといいでしょう。

アスリートのイップス改善&スランプ脱出に役立つメンタル強化ツール

スポンサーリンク

関連ページ

ドライブ攻撃型のラケット・ラバーの選び方
ドライブ攻撃型初心者向けにラケット・ラバーの選び方を解説します。 ドライブ攻撃型は主に弾むラケット、弾むラバーを使います。